2008年02月18日
昨日は東京マラソンがあり、錦織選手(テニス)のツアー初制覇、桃子選手(ゴルフ)は5位といろいろあったようです。
なかでも東京マラソンは32000人の参加、5倍の競争率、参加費10000円、平均視聴率20%以上、沿道には166万人と数字だらけ。
その上、一般参加選手が2位と話題性にはずいぶんと富んでいたようでした。
閑話休題。
ワタシが今、気になって始めたことは手話のお勉強です(地道に)。
3年前、お手伝いしているNPOのスポーツ実技講習会に耳のご不自由な方から参加の申込みがありました。
手話のできる方が周りにはいなかったため、筆談で伝えていただくボランティアをお願いして1日ついていただきました。
あれから3年、結局、なんにもしていない状態が続いていて、情けないなぁと内心思っていたのですが、「これではいかん」と奮起一発。
取りあえず、DVD付の入門書を買って読み始めたところです。
そういえば資格もあったんじゃないかと思って調べてみたら、手話通訳とかいろいろ出てきました。
資格といえば「ユーキャン」?と単純な発想でサイトにアクセス。
単なる入門編なのですが、DVD12枚と書籍がつき、添削もしてくれるコースがかなり割安で出ていました。
あ、でも、まだ申し込みません。
取りあえず1冊をしっかり終えてからの話。
で、一番の驚きは、手話が「言語」だということでした。
当たり前ですか?
生まれつき耳の不自由な方に取ってみれば、「母語」なのだということなんですね。
で、もっと驚いたのは、ろう者はあいまいな表現を嫌うということと、顔の表情が大切だということ。
今、ワタシ、「ろう者」と書きました。
「耳の不自由な方」といわずに「ろう者」です。
それで通じますし、それしか手話表現はありません。
だから普通にそう使うのがいいんだな、と思いました。
また軽い気持ちで「今度、食事にでも行こう」と言ったり、「ちょっと待ってて」というのは通じません。
今度とはいつか、ちょっとはどれくらいか、はっきりしなければならないのです。
その上に、顔の表情です。
普通のあいさつにも喜怒哀楽が大切であり、疑問、悩み、思いなど手話とともに顔の表情を明確に(大げさなくらいに)表す必要があるのです。
欧米、特にアメリカなどでの会話に近いイメージです。
まさに「言語」が変われば文化も異なるんだなと知りました。
これはワタシにとっては、手話と書くよりも、「しゅわっ!」という感じなんですが・・・。