アメリカ大学野球とキューバのゲーム映像を豊富に盛り込むとともに、アマチュアリズム全盛の全日本代表チームのトッププレーヤーと、望みうる最高のスタッフが作り上げた決定版。
進化する野球に応えるための実戦理論ときめ細やかなトレーニング法
世界の野球理論とトレーニング法は、驚くほど進歩しています。プロ野球とアマチュア野球では指導法が異なります。今、世界のアマチュア野球をリードしているのはキューバと米国。そして日本です。これらの野球理論が実戦でどう生かされているのかを、キューバや米国大学野球の試合の中からさまざまなプレーをピックアップして、具体的にわかりやすく紹介しています。さらに全日本代表チームのトッププレーヤーたちが最新の野球理論とトレーニング法に基づいたモデルプレーを行っています。
米国、キューバの野球は『豪快な攻撃野球』、日本の野球は『緻密なチームプレー』と言われています。しかし、これはあくまでも表面的なことです。一見粗っぽく見える米国やキューバの選手たちも、スローイング、キャッチング、ランニングなど基礎的な技術を完璧に身につけています。彼らのエネルギッシュでエキサイティングなプレーもしっかりした基礎技術の上に成立しているのです。勿論、緻密で頭脳的な日本の野球も個々の選手たちのしっかりした基礎技術の上に構築されたものです。つまり、複雑なチームプレーも選手個々の基本プレーの能力如何にかかっていると言っても過言ではありません。
基本のキャッチボールから、高度なチームプレー、スポーツ医学まで。全12巻で徹底トレーニング。
本ビデオ全12巻は「基本編」(1〜4巻)、「ポジション編」(5〜10巻)、「チームプレー編」(11〜12巻)の3分野の構成で、基本から応用へと段階的に進んで行けるようになっています。特に「基本編」「ポジション編」では、最後に練習法を盛り込み、練習の目的をしっかり認識させるように編集しています。
本編 28分12秒
日本の野球に最も欠けているのが、闘志あふれるベースランニングだといわれています。走塁の原点は、常に次の塁をひとつでも盗も うとする積極的な気持ちにあります。打者走者の心構えから始まり、走者のベースの踏み方と回り方。またピッチャーの牽制球への対 応法。戦局に応じたさまざまな盗塁法とスライディング、さらにタッチアップ時の判断とその技術について指導します。またベースラ ンニングに欠かせない脚力強化のためのトレーニングを紹介します。
*原盤の状態によりドロップアウトや色の変化する箇所がございますので、ご了承ください。