監修・指導/熊田章甫 石井源信
推薦/財団法人日本ソフトテニス連盟
出演/中堀成生 高川経生 平山隆久 紙森隆弘 松原豊広 裏地美香 前田恵美 大西麻美 金知恩 西本梢 今井里香 竹内陽子 東海女子大学ソフトテニス部 岐阜県立岐阜女子商業高校ソフトテニス部 岐阜県中学校ソフトテニス選抜チーム
協力/財団法人日本ソフトテニス連盟スポーツ医科学部会
「わかりやすさ」で他の追随を許さないといわれる合宿講習会『熊田道場』。その特徴は普遍的な原理や原則から導入することで、ソフトテニスのゲームの全体像を明らかにするだけでなく、各技能を誰もが理解し、取り組むことができるように考えられている点にあります。
それは指導者の経験や勘のみから生み出された「セオリー」ではなく、本来ソフトテニスというスポーツの持つ合理的な運動やゲームという有機的なパフォーマンスに対する総合的な理解に基づいています。
その根底にあるのはゲームでのパフォーマンスの80%の意味は合理的に説明できるという考え方です。つまりトップレベルでしのぎを削るプレーヤーは別として、基本的にほとんどのプレーヤーが則っている合理的な法則があるということです。複雑に見える「ゲーム」の構造も明確に説明できるのです。
本編/29:11
スマッシュで大切なことはロビングの判断と素早いフットワークであり、それと同時にミスを怖がらない決断力が問われる。ボレーの横の攻撃で相手を揺さぶり、数少ないチャンスを生かして最終的に縦の動きでスマッシュの決定打を打てれば、激しく競い合う相手を心理的に追い詰めることもできる。基本的には「ボレーポジション」から「見るポジション」にさがり、相手の体勢を見てロビングと判断したら「スマッシュのポジション」に入るのだ。
・最も攻撃的で華麗なプレー
・ポジショニング(スマッシュのポジショニング)
・基礎技能(フットワーク スイングからインパクトまで スマッシュの導入【段階練習:ネット際から サービスライン手前のマーカーから打つ マーカーから1歩下がって前に出つつ マーカー2歩前から3歩下がって打つ 見るポジションから下がって打つ】)
・ゲーム技能(バックハンドスマッシュ 回り込みフットワーク ジャンピングスマッシュ【段階練習:ジャンピングスマッシュの導入】 守りのスマッシュと攻撃のスマッシュ)
・実戦練習(フォロー フォロー&スマッシュ ロブ・ロブをスマッシュ ロブ・ロブにシュートボールを1本入れてのスマッシュ ベースラインスマッシュ)
*本作品は2001年に制作されました。そのため2004年4月の競技規則改訂「サービスの時、サービスをするプレーヤーのほかはポジションの制限は行わない」には対応しておりません。DVD新装版においてはVol.2「ゲームセオリー」は発行せず、一部内容を縮小してVol.9「実戦サービス&レシーブ」内に付帯する形で「ゲームセオリー編」を紹介することとなりました。ご了承いただきたくお願い申し上げます。但しVHS全10巻版では当初制作時のまま、Vol.2ゲームセオリーが付帯します。