監修・指導/熊田章甫 石井源信
推薦/財団法人日本ソフトテニス連盟
出演/中堀成生 高川経生 平山隆久 紙森隆弘 松原豊広 裏地美香 前田恵美 大西麻美 金知恩 西本梢 今井里香 竹内陽子 東海女子大学ソフトテニス部 岐阜県立岐阜女子商業高校ソフトテニス部 岐阜県中学校ソフトテニス選抜チーム
協力/財団法人日本ソフトテニス連盟スポーツ医科学部会
「わかりやすさ」で他の追随を許さないといわれる合宿講習会『熊田道場』。その特徴は普遍的な原理や原則から導入することで、ソフトテニスのゲームの全体像を明らかにするだけでなく、各技能を誰もが理解し、取り組むことができるように考えられている点にあります。
それは指導者の経験や勘のみから生み出された「セオリー」ではなく、本来ソフトテニスというスポーツの持つ合理的な運動やゲームという有機的なパフォーマンスに対する総合的な理解に基づいています。
その根底にあるのはゲームでのパフォーマンスの80%の意味は合理的に説明できるという考え方です。つまりトップレベルでしのぎを削るプレーヤーは別として、基本的にほとんどのプレーヤーが則っている合理的な法則があるということです。複雑に見える「ゲーム」の構造も明確に説明できるのです。
本編/29:47
試合は一定の法則に従って進行する。それらをボールの打たれたコースや球種、前衛後衛の動きによって整理したものが「ゲームセオリー」である。ダブルス雁行陣を基本とし、サービスサイド・レシーブサイドそれぞれの攻撃の考え方を具体的に見ていく。現在の国際ルールの特徴を踏まえ、気をつけなければならないポイントをまとめただけでなく、雁行陣への移行の仕方についても詳説する。
・ポイント決定はラリー6本以内
・サービスサイドの攻撃(正クロスはセンター ショートサービス スピードボールでレシーバーの正面 スピードボールでクロスへ カットサービス 逆クロスは長い方へ)
・レシーブサイドの攻撃(前衛が1本目で出てくる場合 前衛レシーバーの場合の返球コースによる違い 前衛が1本待ってくる場合 サービス&ダッシュ対策 後衛のレシーブ&ボレー)
・雁行陣のつくり方(前衛が1本目で出る場合 前衛が1本待つ場合)
・実戦練習(ポジショニングとボレー【センターをねらう 前衛がサービス&ダッシュ、ボレー】
*本作品は2001年に制作されました。そのため2004年4月の競技規則改訂「サービスの時、サービスをするプレーヤーのほかはポジションの制限は行わない」には対応しておりません。